天音光人の文学的日常

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連載中の紀行小説『会社を辞めたおれは全国道の駅めぐりの旅に出た』を久々に更新しました。今回は第7話になります。これは紀行文形式の小説で、ストーリーはフィクションですが、設定などは可能な限り現実に合わせてあります。

本当は実際に車で全国の道の駅をめぐる旅をしたいのですが、現実にはなかなかできませんので、空想の中で遊んで書いているだけです。しかし、なかなかいいアイデアが沸きません。なんらかの出会いやイベントを起こさなければならないのですが。

今回はやむなく、特別な出会いも事件もなく、主人公はただただ孤独に浸ります。それでも京都から琵琶湖畔にかけては観光的な魅力はありますし、まあたまにはこんな回もいいのではないでしょうか。実際の旅は何事もなく平凡なものでしょうしね。


紀行小説『会社を辞めたおれは全国道の駅めぐりの旅に出た』:https://ncode.syosetu.com/n9219eg/




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by amanemitsuhito | 2017-11-30 07:41 | 自作について | Comments(0)

習得しようとする情熱

ベストセラーになっているエリック・バーカーの『残酷すぎる成功法則』(飛鳥新社)を読んでいるのですが、その中に、成功するには時間をかけることも必要だということが書かかれていました。そのこと自体は平凡なのですが、そのあとで「習得しようとする情熱」がなければ時間をかけても無意味だと加えられていて、なるほどと思いました。

わたしも文章を上達させようと思って、ブログなどを書いていますが、上達させようという意識なく、ただ漫然とたくさん書いていても、上達するはずはありません。そのことにふと気づかされて、反省しています。

この『残酷すぎる成功法則』には、ほかにもはっとすることがたくさん書かれていますので、また別の機会に取り上げたいと思います。




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by amanemitsuhito | 2017-11-29 07:10 | その他 | Comments(0)
宝島社から毎年出ている『このライトノベルがすごい!』の2018年版を読みました。今年は文庫部門の一位は昨年に引き続いて白鳥士郎の『りゅうおうのおしごと!』で、これはこのブログでも以前に取り上げたとおり、たしかに面白い作品でした。二位は安里アサトの『86ーエイティシックス』で、これままだ読んでいません。

単行本部門では一位は香月美夜の『本好きの下克上』で、これは昨年五位から浮上しました。まだ読んでいませんが、面白そうなので、近いうちに読んでみようかと思います。二位は馬場翁の『蜘蛛ですが、なにか?』です。

とにかく今はラノベは出版数が多すぎて、何を読めばいいかわからないので、この手のガイドブックは今どんな作品が人気があるのかを知ることができて、参考になりますね。




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by amanemitsuhito | 2017-11-28 07:53 | 読書記録 | Comments(0)

二宮金次郎像

帰りに立ち寄ったところで二宮金次郎像を見つけました。現代だったら本の代わりにスマホになって、危なくてしかたありませんね。撮影時に変なボタンを押してしまったらしく、セピア色の白黒になってしまいました。
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by amanemitsuhito | 2017-11-27 07:14 | 自己紹介・プライベート | Comments(0)

山里の秋の風景

そろそろ紅葉が見頃になってきたので、山の方まで出かけてきました。いかにも山里の秋といった風景があったので、写真に撮りましたが、ガラケーだと写りが今ひとつです。
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by amanemitsuhito | 2017-11-26 07:53 | 自己紹介・プライベート | Comments(0)
太田紫織の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(角川文庫)を読みました。この作品はもともとは小説投稿サイトに掲載されたWEB小説で、その後シリーズ化もされてテレビアニメや実写ドラマにもなったもので、かなり人気が高いもののようなので、気になっていました。

読んでみて、それなりに面白いと思いました。ミステリとしてはやはり弱いです。このくらいのことは警察がしっかり調べればすぐわかるだろうと思うような点も少なくありません。面白いと思ったのは、ミステリとしてよりも、キャラクター小説としてです。骨が好きだという桜子のキャラクターは魅力的に描かれています。

それにしても、読んだ感じが『ビブリア古書堂の事件手帳』や『珈琲店タレーランの事件簿』と非常によく似ています。どちらも探偵役の女性が個性的で魅力的です。最近はそういうのが流行でしょうかね。




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by amanemitsuhito | 2017-11-25 07:06 | 読書記録 | Comments(0)

近所の紅葉

勤労感謝の日も遠出もせずに、近所を散歩したら、あちこちで紅葉を見かけました。
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by amanemitsuhito | 2017-11-24 07:00 | 自己紹介・プライベート | Comments(0)
連載小説『モテない童貞のオレに超カワイイ彼女ができるまで』の十一月分を更新しました。このところ創作の方はすっかり休止していたので、なかなか調子が出ませんでした。

この連載は毎月一回更新としていますので、なんとか無理をして書きました。しばらく書かないと、なかなか調子が出ませんね。次回はクリスマス前にしたいと思います。新たなマドンナを登場させなければなりません。

連載小説『モテない童貞のオレに超カワイイ彼女ができるまで』:https://ncode.syosetu.com/n8634dx/




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by amanemitsuhito | 2017-11-23 07:43 | 自作について | Comments(0)
東山彰良の直木賞受賞作『流』(講談社文庫)を読みました。台湾人の主人公の青春小説です。全体としては、主人公の祖父が殺され、その犯人は誰かという謎が全体の枠組みとなっていて、最後には意外な犯人がわかるのですが、ミステリとしては弱く、青春小説として読めば、悪くないと思います。

この作品は直木賞選考会で絶賛されているのですが、それほど特別によくできているとは思いませんでした。やはり全体として散漫で雑然としていますし、もう少し整理した方がよかったのではないかという気がします。とはいえ、直木賞受賞の価値はあるだろうと思います。逆に言えば、例年の直木賞受賞作もそれほど名作ばかりというわけでもないということですね。

ちなみに、私がこれまでに読んだ直木賞受賞作の中で一番の名作だと思うのは、宮部みゆきの『理由』です。




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by amanemitsuhito | 2017-11-22 07:04 | 読書記録 | Comments(0)
角川文庫のKindle用電子書籍の一部が安くなっていたのですが、そのうちのいくつかが高くなって、元の値段に戻ったようです。ビギナーズ・クラシックスのいくつかや、内田康夫のものなどが、以前は半額ぐらいだったのが、元の値段に戻ったようです。

その一方で、いくつか値段が安くなったものもあります。どうやら、安くなっているのは期間限定か、あるいは一定数だけの限定なのかもしれません。安くなっているのをいくつかあわてて購入しました。

それにしても、値段が結構変わるというのも悩ましいものですね。




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by amanemitsuhito | 2017-11-21 07:55 | その他 | Comments(0)

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by 天音光人