天音光人の文学的日常

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コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』読みました

コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズの冒険』(創元推理文庫)を読みました。シャーロック・ホームズのシリーズはずいぶん前に阿部知二訳で一通り読んだことがあるのですが、今回は深町眞理子による新訳で読みました。やはり何度読んでも新鮮で面白いです。

名探偵ホームズが登場する最初の作品はもちろん長編『緋色の研究』ですが、もっともポピュラーなのはやはり第一短編集の『シャーロック・ホームズの冒険』でしょう。この中には「ボヘミアの醜聞」や「まだらの紐」、「赤毛組合」といった代表作が収録されていて、それぞれ個性的な作品になっています。

もちろんトリックなどは現代の視点からは古びたものも多いですが、書かれた時代には画期的だったでしょうし、それになによりもキャラが立っています。古典の魅力というのはいつまでも古びないものです。




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by amanemitsuhito | 2018-04-03 07:23 | 読書記録 | Comments(0)

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