天音光人の文学的日常

amanemitsuhito.exblog.jp
ブログトップ

佐藤航陽『お金2.0』読みました

佐藤航陽の『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』(幻冬舎)を読みました。これは新しい経済が国家や中央銀行の管理する通貨(お金)を中心とした資本主義から、そのような中央集権的な管理を外れた仮想通貨やトークンなどの出現によって価値を経済化しうるような価値主義へと転換していくことを述べています。

たしかに仮想通貨が現在の国家管理による通貨に取って代わることはないでしょうけれど、仮想通貨のようなものがこれからさらに普及しそうな感じはします。実際、Kindle本を買うときなどは、Amazonのポイントは実質的にお金と同じように感じています。また、寄付をするときなどにも、カード決済などで現金を使うのは多少の抵抗はあっても、ポイントなどだったらほとんど抵抗なく使えます。

小説投稿サイトなどでも、気に入った作品にはポイントなどのトークンで投げ銭みたいにやりとりできたら、いいかもしれませんね。




[PR]
by amanemitsuhito | 2018-02-20 07:04 | 読書記録 | Comments(0)

天音光人の文学的日常


by 天音光人