天音光人の文学的日常

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伊達康『友人キャラは大変ですか?』読みました

伊達康の『友人キャラは大変ですか?』(ガガガ文庫)を読みました。これはちょっと変わった作品で、メタ小説的というか、パロディー的というか、ようするにラノベのキャラクターとして友人キャラを演じようとする主人公の物語です。

ところが、友人キャラに徹しようと思っていたら、なぜか主人公的なキャラクターになってしまい、さらにはハーレムの主人公にまでなってしまいます。

設定自体も面白いのですが、物語も語りも面白いです。こういうのもアリなんだなと思いました。人気が出るのもうなずけます。




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by amanemitsuhito | 2017-09-05 07:36 | 読書記録 | Comments(0)

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