天音光人の文学的日常

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以前に自作小説の『吟遊詩人ハインリヒ』についてブログで書きましたが、この作品はその舞台となる中世ヨーロッパと吟遊詩人という職業に対する憧れから書いたものでした。そのさいにとくに中世ヨーロッパの世界や人々の生活状況を知るために参考にした本がいくつかあります。

・池上正太『図解 中世の生活』(新紀元社):中世ヨーロッパの人々の生活について図解でわかりやすく解説されています。同じシリーズの『図解 城塞都市』もおすすめです。

・川原温・堀越宏一『図説 中世ヨーロッパの暮らし』(河出書房新社):こちらは写真が豊富で、上記の書籍よりやや学術的な記述になっています。

・グレゴリウス山田『中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク』(一迅社):中世ヨーロッパのちょっと風変わりな実在の職業が、ゲームの登場人物風に解説されています。

こういった本は読んでいるだけで中世ヨーロッパ気分が味わえて、楽しいです。


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# by amanemitsuhito | 2018-10-07 11:19 | 読書記録 | Comments(0)
わたしは内田康夫の浅見光彦シリーズの愛読者で、その大半(百冊ぐらい)は読んでいるのですが、そこにはだいたい共通する基本構造があることに気づきました。

・プロローグ
・事件発生
・マドンナが巻き込まれる
・浅見光彦の介入
・警察による誤った捜査
・浅見と警察との対立
・浅見が刑事局長の弟であることが発覚
・警察の協力
・真相解明
・事件解決(犯人逮捕/自害)
・マドンナとの別れ
・エピローグ

だいたい以上のような流れになっているようです。


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# by amanemitsuhito | 2018-10-03 13:51 | 文学一般 | Comments(0)
久々に短編を書き上げ、「小説家になろう」に投稿しました。『人生に絶望して死のうとした男が夜の公園で見つけたもの』という長いタイトルです。

最初は連載長編のプロローグとするつもりでした。予定していたのは、人生に絶望して自殺した男が異世界に転生して、生きることの意味を知るという話だったのですが、ふと短編にしようかという気が起こったのです。

悪くない仕上がりだと思いますが、「小説家になろう」では新着から外れると、まったくといっていいほどアクセスはありません。気が向いたら、当初予定していた連載長編に書き直そうかなという気にもなっています。


新作短編:『人生に絶望して死のうとした男が夜の公園で見つけたもの』https://ncode.syosetu.com/n6355fa/


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# by amanemitsuhito | 2018-10-01 11:27 | 自作について | Comments(0)
「小説家になろう」に投稿していた連載小説『吟遊詩人ハインリヒは今日も歌いながら旅をする』第1部をとりあえず書き上げて完結としました。しかしアクセス数はさっぱり上がらず、反響もほとんどありません。

自分なりには悪くない出来かなと思っていたのですが、読み返してみると反省点がありました。最大の難点は、メインとなる大きな事件が発生していないということです。第1部は事件よりも状況や背景を描いて終わってしまったという感じです。メインとなる登場人物、つまり旅の仲間の4人の出会いを描くのが中心だったというのもあり、結果的にそれぞれの人物のバックグラウンドを説明しただけになったのです。

とはいえ、状況設定やアイデアは悪くないと思うので、そのうち時間を見つけて、根本から書き直したいと思います。


連載小説:『吟遊詩人ハインリヒは今日も歌いながら旅をする』https://ncode.syosetu.com/n9310ez/



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# by amanemitsuhito | 2018-09-30 09:47 | 自作について | Comments(0)
前にも書きましたように、このブログは一日あたりの平均訪問者数は2名弱と、非常に少ないです。定期的な読者はおそらくなく、検索でなんらかのキーワードで引っかかって、読みに来られるケースがほとんどだろうと思います。

このブログの記事ランキングを見ても、話題になっている書籍について書いた記事ばかりが上位に上がっています。これからはそんな記事をちょっと増やしていこうかなと考えています。


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# by amanemitsuhito | 2018-09-22 11:21 | その他 | Comments(0)

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